割り切りセックス掲示板
みなさん、初めまして。
出会い系サイトを駆使して、日夜さまざまなオマンコを追い求めている40才のサラリーマンです。
仕事は工作機械の営業職。会社は売上さえあげていれば、仕事中なにをしてようが文句をいいません。なので大きな契約が取れた月などは、もう仕事そっちのけで出会い系三昧です。
というわけで今日から私が出会い系で収穫したさまざまなオマンコについて語ってまいりたいと思います。
その彼女に出会ったのは先月のことでした。
ハッピーメールの「今すぐ会いたい!」掲示板に投稿していたので、さっそくレスを返すと、そのとき彼女の一番近い場所にいたのが私だったんです。
で、とりあえず食事をご馳走することになりました。
彼女は現在、専門学校に通う21才。
金がないならバイトでもすりゃあいいのに、出会い系を使って男にたかりながら青春の日々をやり過ごしているようでした。(でも、なぜか援交はやっていないようです)
「だったら腹が減ったときはいつでも連絡しなよ。おれ、都内なら美味しい店いっぱい知っているから」
これは見栄ではありません。仕事柄、都内で接待を繰りかえしているわけですから、美味しい店に詳しくなるのは当然です。
それに私の場合、基本誰かと外食した場合は食事代は会社の経費で落としてますから、「食事でマンコを釣る」というのが、一番安上がりなんですね。私たちはLINEのIDを交換して、連絡を取り合うようになりました。
で、この女子は普段よほどひどいもんを食っているのか、私の「接待」にはまってしまったんですね。
ふぐちり、本マグロ、神戸牛、名古屋コーチン………などなど、私はつづけざまに彼女にご馳走を振る舞いました。
そして彼女はそれを「会社の経費」でまかなわれているとは気付いていませんでした。
きっと食欲ってどこかで性欲と結びついているのだと思います。
「ああ、なんかKさんと会うようになってから、私、すっごい元気になってきた気がする」
「ついでにムラムラしてこない?」
「フフフ」
私は蟹料理を振る舞った帰り、彼女をホテルに誘いました。
「たまには俺にもご馳走してよ。君の若い身体をさあ」
「なにそれー。超きもいー。引くー」
彼女は首をすくめてわめきました。
それを聞いた私は大気圏外に飛びだしたいような恥ずかしさに見舞われました。
しかし、てっきり失敗だと思いきや、彼女はホテルに付き合ってくれました。
で、私のチンコを美味しそうに頬張ってくれました(笑)。
ちなみにラブホテル代までは経費で落とせないので、自腹です。
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